骨と筋肉の描き方を体にたたき込む!
動いた時の骨と筋肉【胴体編】








・ 動いた時の骨と筋肉【胴体編】 視聴期間 : ご購入から365日まで
講座内容
人体構造を理解していると、好きなポーズが描きやすくなり、
これまでよりも納得のいく体を描き上げることができます。
「どのように学べばいいのか分からない」
「様々な人体解剖学の本を買っては挫折した」
「キャラクターをより自然に動かしたい」
「動きのあるポーズが描けるようにレベルアップしたい」
という解剖学に挫折してしまった方や一から学びたい方へ向けて
美術解剖学を教えている 加藤公太 講師が
解剖学的に骨と筋肉の仕組みをレクチャーします。
本講座は、体をしなやかに表現する【胴体】にフォーカスした講座です。
初心者でも安心してついていけるよう、
難しい用語を使わずに分かりやすく、かいつまんで解説します。
まずは専門用語を覚える前に、形を覚えることから学びましょう。
形を覚えておくと、専門書を見たときに応用しやすくなるメリットも。
さらに正面や背面など、いろんな面から見た骨や筋肉の形を学びます。
数ある骨格と筋肉の中から要点を押さえることで
アウトラインとなる場所を把握できるようになり、人物が描きやすくなります。
この知識があると、描いた絵に対して違和感を感じるときに、
バランスチェックとしても役立つことでしょう。
(オンデマンド配信/約90分)
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動いた時の骨と筋肉【腕脚編】はこちら
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こんな方を対象としています
- 一から解剖学を学びたい
- しなやかな胴体を描きたい
- これまで解剖書を見たが難しくて分からない
講座の流れ
《 胴体編 》
1. 正面
- 骨の仕組み
- 筋肉の仕組み
2. 背面
- 骨の仕組み
- 筋肉の仕組み
3. 側面
- 骨の仕組み
- 筋肉の仕組み
4. 様々なポーズ
- 座ったポーズ
- 寝たポーズ
※ 教材データをダウンロードしてご利用ください
※ iPadを使用した講座です(ご自身で使い慣れたペイントソフトでも受講可能)
※ Procreateを使用
備考
担当講師

加藤公太
プロフィール
解剖学と美術解剖学の研究をしている博士(美術、医学)
SNSでは“伊豆の美術解剖学者”として
美術解剖学に関する投稿をして活動している。