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表面に現れる形や体のしなやかさの表現が学べる!

動いた時の骨と筋肉 【腕脚編】

¥7,700(税込)

動いた時の骨と筋肉 【腕脚編】
動いた時の骨と筋肉 【腕脚編】
動いた時の骨と筋肉 【腕脚編】
動いた時の骨と筋肉 【腕脚編】
動いた時の骨と筋肉 【腕脚編】
動いた時の骨と筋肉 【腕脚編】
動いた時の骨と筋肉 【腕脚編】
動いた時の骨と筋肉 【腕脚編】

動いた時の骨と筋肉 【腕脚編】 視聴期間 : ご購入から365日まで

講座内容

担当講師:加藤公太


腕や脚は苦手意識が生まれやすい場所のひとつ。

できるだけ描くのを避けている人も多いのでは?

腕や脚への苦手意識がある方へ、ぜひ挑戦していただきたいのが本講座です。


 


解剖学的な目線から骨と筋肉の仕組みを、【 腕と脚 】にフォーカスして学びます。

講師は美術解剖学を教えている 加藤公太 講師がレクチャー。


 


教材にあるポージング素材シートを使って、

骨や筋肉のしくみを描き込みながら解説していくスタイルです。

実際に骨や筋肉を描きながら、そのカタチを確かめていきましょう!


 


“このポーズの時はココが可動するのか”ということが分かりやすくなります。

骨と筋肉を分解して、一つひとつカタチを把握していきましょう。

動きが加わった時の可動ポーズが分かり、新たな知識が増えます。


 


筋肉の膨らみを意識できるようになると、影の付け方にも有効となり、

立体感が生まれ、作品にも奥行きがでます。

この構造を覚えるだけでも、腕や脚を描く時の知識がグンと強化されるハズ!


 


また、腕脚編はややスピードアップしながらサクサクと学びます。

同シリーズの【胴体編】ではじっくり学ぶことができ、

どちらも合わせて学ぶとより理解が深まる内容です。

(オンデマンド配信/約112分)


 


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動いた時の骨と筋肉【胴体編】はこちら

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こんな方を対象としています



  • 一から解剖学を学びたい

  • 腕や脚を描くのが苦手

  • これまで解剖書を見たが難しくて分からない


 


 


講座の流れ


《 腕脚編 》


1. 正面



  • 骨の仕組み

  • 筋肉の仕組み


2. 背面



  • 骨の仕組み

  • 筋肉の仕組み


3. 側面



  • 骨の仕組み

  • 筋肉の仕組み


4. 様々なポーズ



  • 座ったポーズ

  • 寝たポーズ


 


※ 教材データをダウンロードしてご利用ください

※ iPadを使用した講座です(ご自身で使い慣れたペイントソフトでも受講可能)

※ Procreateを使用


 

備考

受講に際して必要な道具・機材など



  • オンデマンド配信を視聴するためのデバイス 

  • Procreate / Photoshop / CLIP STUDIO PAINT のいずれかが起動するデバイス

  • ソフトウェア:Procreate, Photoshop, CLIP STUDIO PAINT (PRO/EX)などのペイントソフト


※配信はiPad版で行います。


当講座は2023年夏『夏のマンガ創作強化合宿(BOOTCAMP)』で配信された講座を、オンデマンド用に編集したものです。


担当講師

加藤公太

プロフィール

解剖学と美術解剖学の研究をしている博士(美術、医学)

SNSでは“伊豆の美術解剖学者”として
美術解剖学に関する投稿をして活動している。

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