アクションシーンがグンと良くなる!
映える!アクションシーン効果の入れ方
・ 【マンガ作画】映える!アクションシーン効果の入れ方 視聴期間 : ご購入から365日まで
講座内容
担当講師:稲田晃司
アクションシーンで動きを出すために、集中線を描き過ぎて、見にくい画面になっていませんか?
イメージしている効果にならなかったり、迫力が出ないのであれば、見直してみましょう。
そこで、このようなお悩みをスッキリ解決できる講座をお届けします。
プロ漫画家として活躍中の稲田講師による、アクションシーンの効果について解説している講座です。
この講座では、見やすく、派手になるシーンとは、どのように作り上げていくのかを学べます。
講師の作品を通して学べるため、具体的な効果線の入れ方をご覧いただけるのが特徴です。
同じアクションシーンでも、構図や効果の入れ方次第で、見映えが変わります。
グッとくる効果線の入れ方を活かして、ご自身の作品をさらにクオリティアップさせましょう!
(オンデマンド配信/約90分)
こんな方を対象としています
- アクションシーンで迫力が出ない
- 意図した効果にならない
- 効果線を入れると見づらい
講座の流れ
前半:既存作品で使われているアクションシーンについて
後半:アクションシーンで使う効果の入れ方について
※教材データをダウンロードしてご利用ください。
備考
受講に際して必要な道具・機材など
- オンデマンド配信を視聴するためのデバイス
- ご自身が負担使われている画材、筆記用具など
当講座は2021年夏『オンライン背景美塾の夏期講習2021』で配信された講座を、オンデマンド用に編集したものです。
担当講師
稲田晃司(マンガ作画)
プロフィール
関西出身。
GIANT KILLINGを連載するツジトモ先生のもとでチーフアシスタントを務める。
その傍ら、Playstayion2用のゲームソフト『大奥記』のパッケージやキャラクターなどのイラストを手掛け、イラストレーターとしても活躍する。
2013年には、ハルタの紙面で自身の読み切り作品『クロエ』が掲載されるなど、作家としてマルチに活動する。
現在はコミックボーダーにて「鋼鉄のウツィア」連載中。